その他
血液オゾン療法(血液クレンジング)
血液クレンジングとは?

最近血液オゾン療法のことを「血液クレンジング」と標記しているものをよく見かけます。「クレンジング」とは「汚れを落とすこと」「浄化」「化粧を落とすこと」等の意味で、オゾンがもたらす効果とは少し違ってきます。
また、オゾン療法の国際会議でも「クレンジング」の名称は使われていません。
国際的には「オゾン療法」と定義されています。しかし、「血液クレンジング」という方が一般には親しみやすい言葉のようで、この治療の普及に大きな功績があったことは否めません。
元気な血液で老化防止&病気予防 !
体の中からダイエット、健康で活力にあふれた生活をたった30分で!
血液オゾン療法は、オゾンと生体物質との反応生成物が各種細胞を刺激した結果、健康の最も基本である血液や細胞を活性化し、ヒトの自然治癒力や免疫力が高められ健康に導く治療法です。
血液には、酸素や栄養素を全身に運ぶ大切な役割があります。従って、血液が健康でないと酸素や栄養素が行き渡らず、様々な病気をを引き起こす可能性があるのです。代表的なものに動脈硬化。それをひきがねに、狭心症、心筋梗塞、脳内出血、脳梗塞などの大病につながるリスクも高まります。
また、血液の異常は活性酸素への抵抗力を弱めて老化を促進してしまったり、免疫不全により癌になる危険性もあります。つまり血液の健康が、私たちの健康にとってとても重要であるということなのです。
血液の健康を取り戻すにはどうすればよいのでしょうか?
まずは十分な睡眠と休養をとり、適度に運動を行なって、栄養バランスがとれるように食生活から改善しなくてはなりません。
しかし、忙しい毎日の中で、すぐに生活習慣を変えるのは難しいものです。
そのような方にご提案したいのが、この血液オゾン療法です。

血液オゾン療法は、ドイツで1957年にオゾン発生器が開発されて以来、ヨーロッパでは広く認知されてきた治療法です。最近では、イギリスのエリザベス女王の母君“クイーンマム”が、老化予防のために定期的に受けられていたことでも話題になりました。
このオゾン療法を行なえば、血液やリンパ液が活性化され、疲労を感じなくなり活力が回復します。
また、活性酸素が除去されて、ストレス解消につながります。新陳代謝も活発になり、肉体的にも精神的にも若返りを促進します。さらに、免疫細胞をも活性化させ、病気が治りやすくなり、再発の予防や老化防止にも効果があります。ヨーロッパでは、がん手術後の患者様が免疫力を上げるためにこの治療法を行っています。
大きな3つの作用
1.抗酸化作用・・・アンチエイジング、万病予防
2.免疫機能の向上 ・・・免疫力アップ
3.細胞の活性化 ・・・若返り
オゾン療法の効果
●全身の疲れ、筋肉の疲れを改善
・肩こり ・めまい ・更年期障害 ・慢性疲労症候群
●痛み、しびれを改善
・腰痛 ・坐骨神経痛 ・膝痛 ・頚部痛・四十肩 ・五十肩 ・関節痛
・筋肉痛 ・脊柱管狭窄症 ・関節リウマチ ・線維筋痛症 ・帯状疱疹後神経痛
●血液の循環を改善
・冷え性 ・手足のしびれ ・むくみ ・脊柱管狭窄症
・糖尿病性末梢神経障害 ・手足の血流障害に抜群の効果を発揮
![]() | 血液オゾン療法 治療前(左)と治療後(右)の血液 |

●ストレスや気分の落ち込みを著名に改善
・うつ状態 ・更年期障害 ・不眠症
●過労による慢性疲労症候群に抜群の効果を発揮
- ・活力の回復
●病原菌の殺菌、ウイルスの不活化作用
・ウィルス性肝炎 ・ヘルペス ・癜風 ・ニキビ
●新陳代謝が活発になり老化現象を改善し、細胞の若返りを促進、アンチエイジング効果
・若返り ・美白 ・美肌 ・ダイエット ・加齢性黄斑変性症
●脳循環改善、脳細胞代謝促進作用
・頭痛 ・脳血管性疾患 ・脳梗塞 ・認知症 ・老人ボケ ・物忘れ
●動脈硬化を予防
・高血圧 ・高脂血症 ・コレステロール ・胸痛 ・狭心症 ・心筋梗塞などの予防
●免疫力を高め、病気にかかりにくい体質に改善
・アレルギー性疾患(気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症など) ・虚弱体質 ・風邪予防
・インフルエンザなどのウィルスに対する抵抗力強化
●部分痩せ
・脂肪細胞が分子量の小さな代謝産物に分解され排泄される事により部分痩せが可能
さらに効果を高めるために
血液オゾン療法によって細胞を活性化し、栄養を取り込みやすい状態にしてから注射や点滴を行うと、単独で行った場合と比べてさらに高い治療効果が期待できます。
●同時に行うことでさらなる相乗効果が期待できる治療
・プラセンタ治療 ・にんにく注射 ・超高濃度ビタミンC点滴療法 ・各種栄養点滴 (マイヤーズ・
カクテル点滴等)
治療方法
- (1)自家血液オゾン療法(MAH)
各種難病に対し、最も安定した治療効果が期待できます。
自家血液100mlをオゾン加酸素と混合し、静脈から点滴します。- @ 100mlの血液を採取します。
採取した血液(静脈血)は、普通どす黒い色をしています。 - A 一定量の医療用オゾンを血液に加えます。
もっとも効果のある量のオゾンを、正確に測定して投与します。
血液とオゾンが反応すると、どす黒い血液が一瞬で鮮やかな赤色に浄化します。 - B点滴の要領でオゾンで活性化された血液を、そのまま戻します。
これだけで、冷え性の方などは、治療の最中から身体がポカポカと温まるのを
実感していただけ ます。また、指先や足先まで身体全体に酸素を行き渡らせる
効果があるので、脳と目にも酸素が いきわたり、治療をしている最中に視界が
クリアになります。
- @ 100mlの血液を採取します。
- (2)オゾンガス腸管注入法
潰瘍性大腸炎、内外痔核、直腸炎、直腸潰瘍、前立腺がん等に有効。
50〜300mlのオゾンガスを肛門から注入します。
静脈の血管が細くて、自家血液オゾン療法ができない場合にも有効。 - (3)皮下注射法(局所注射法)
疼痛に対して著効。痛みのある部位に、オゾンガス4μg/mlを1〜2ml注射します。
脊柱管狭窄症、線維筋痛症、帯状疱疹後神経痛の方にMAHと併用で効果的です。 - (4)皮下脂肪注入法(皮下脂肪融解注射)
脂肪層に注入後、脂肪の間質液に溶け込み、脂肪を分解しやすい基質に変化させ、脂肪細胞が分子 量の小さな代謝産物に分解され排泄される事により部分痩せが可能となります。
治療の目安
一回の治療でも十分に効果はありますが、活性化された血液にも寿命があるため一定の頻度で治療を継続されることをおすすめします。定期的に行うことにより体質を改善し、病気の予防・改善、全身の若返り効果があります。
ガンの術後や慢性疾患の方で免疫力向上目的の方:週1〜3回
よりよい健康の持続、老化予防、美容目的の方:月1〜3回
安全性
専用の器具は毎回新しいものを使用し、使い回しなどは一切行いません。
完全に閉鎖空間での処理になりますので、感染症などの心配は全くありません。
安全性の高い治療法ですので、安心して治療を受けていただけます。
血液オゾン療法ができない方
- 甲状腺機能亢進症
- G6PD欠損症
- 妊婦
治療費用
1回:21,000円(税込)
5回セット:94,500円、 10回セット:157,500円
内容は”ヨーロッパにおける最新のオゾン療法”(日本医療・環境オゾン研究会訳)他から引用しています。
当院は日本医療・環境オゾン研究会、日本酸化療法研究会の両方の研修を修了しています。
















