クリニック紹介
院長インタビュー
院長紹介
『姫路さくらクリニックのホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。このページをご覧になってくださる方は、佐原院長がどんな人柄か知りたいという方も多いと思います。そこで、当院スタッフが院長に直撃取材しました! いつも可愛い帽子をかぶって診療に臨まれる院長の仕事への想いだけでなく、休みの日の過ごし方も聞いてきましたので、ぜひ最後までご覧ください。
突然の突撃取材に困惑する院長(笑)
- スタッフ:
- 院長!急にすみませんが、今回は院長のことを取材しに来ました。
- 院 長:
- 急にどうしたんですか(苦笑)
- スタッフ:
- すみません!院長のことを患者さまにもっと知っていただきたいので、色々と質問を考えてきました。ぜひご回答をお願いします。
- 院 長:
- そうなんですね。ありがとうございます。何でも聞いて下さい。
御年64歳でも積極的に新しい美容に挑戦する院長
- スタッフ:
- 院長といえば、新しい美容機器が出る度にご自身で試されて、それをどんどんクリニックに導入している「器械マニア」という印象がありますが・・・
- 院 長:
- そうですね。他の美容外科や美容皮膚科の先生と比べてもたくさんの機器を試したり、積極的に導入していると思います。この写真は4℃で脂肪を冷却して減少させる「クールスカルプティング(通称クルスカ)という痩身マシーンを試している様子です。実際に自分で痩せることを実感できたので導入し、たくさんの患者さまにもお喜びいただいて嬉しい限りです。私も年なので、どうしてもお腹が出ていたのが気になっていたので、痩せて良かったです(笑)たるまない痩身なので年齢制限はありません。
- スタッフ:
- 新しい美容にどんどん挑戦されていますし、仕事の合間には私たちとざっくばらんに色んなお話をしていただき、「院長って感覚が若いなぁ~」と他のスタッフとも話をしていました。
・・・ところで院長はおいくつですか? - 院 長:
- 私は今年(2021年7月)で64歳です。姫路で開業して既に14年が経ちました。時間が経つのは本当に早いですね。当院のような美容クリニックに来られる患者さまは美しくなりたいとお考えの方がほとんどなので、そのような方々から元気とパワーをいただいています。
- スタッフ:
- 写真はポッキーの日に私たちとインスタ写真を撮った風景ですが、院長が可愛いです(笑)
- 院 長:
- ありがとうございます(照)この写真を撮影する時は少し恥ずかしかったです・・・
- スタッフ:
- そうなんですね。ノリノリで撮影していると思っていました(笑)。ところで、院長はどうしていつも帽子をかぶられているのですか?
- 院 長:
- これは私が30年以上前にアメリカの大学病院(テキサス大学ガルベストン校形成外科)に留学していた時からです。アメリカでは自分だけの手術帽をかぶるのは、キャリアを築いたアテンディング(専門医・指導医)の特権です。個性輝く手術帽を診療や手術の時に帽子をかぶるのが当たり前だったんですね。今では、色んな種類の帽子を持っています。毎日ずっと帽子をかぶっているので、帽子がないと逆に不安になりますね…
- スタッフ:
- そうなんですね!初めて見たときは驚きましたが、今は慣れました。院長のシンボルマークですね!
- 院 長:
- ありがとうございます(笑)
ハワイ好きの院長はオフも充実!
- 院 長:
- 私はハワイが好きです。コロナの前には年に数回は行ってました。2017年と2019年の職員旅行もハワイでした。2020年の職員旅行もハワイの予定でしたがコロナでキャンセルとなりました。9年前からウクレレのレッスンを始め、ウクレレピクニックインハワイのステージに立ったこともあります。
- スタッフ:
- そうですよね!院長といえばハワイというのが私たちスタッフの共通認識でした(笑)
- 院 長:
- 昨年4月から診療の時はアロハを着ています。アロハは100着以上になりました。また安心してハワイに行ける日が一日でも早く来てほしいですね。 次の職員旅行もハワイにします!
- スタッフ:
- えっ、本当にハワイですか?!・・・仕事がんばります!! 院長は奥様とも仲良しで可愛いお子様もいらっしゃるので、ぜひご家族でも行ける日が早く来るといいですよね。
- 院 長:
- ありがとうございます。昨年のいい夫婦の日にはクリニックでお祝いして頂き、ありがとうございました。家内も凄く喜んでいました。家内も患者さまに対応させていただく事も多いので、引き続き二人三脚で一人でも多くの患者さまに喜んでもらえるように頑張っていきたいと思います。愚息(中学2年生)は私より背が高くなりました。
- スタッフ:
- 私たちも頑張ります!今日はお忙しいところ、取材に応えてくださりありがとうございました。
- 院 長:
- こちらこそ、ありがとうございました。